【プレスリリース】「タツミのえほん部」 2017年度グッドデザイン賞を受賞
タツミプランニングよりお知らせです。
◆プレスリリース 2017年10月4日発信
2015年から3年連続受賞!今回は建設業界の未来を照らす取り組みが受賞
20年後の大工職人をつくる 「タツミのえほん部」
2017年度グッドデザイン賞を受賞
◇概要
高気密・高断熱の魔法びんハウスを中心に年間500棟の
デザイン住宅を手がける株式会社タツミプランニング
(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:米山 茂)では、
CSR活動のひとつとして行っている取り組み[タツミのえほん部] が
このたび2017年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を
受賞いたしました。
[タツミのえほん部] は、ものづくりや職人が登場するオリジナル絵本の
制作・寄贈により20年後の大工職人をつくる活動です。
「建設業界を担う企業のCSR活動として、長期的な視野に立って、
人づくりを目的に真摯に取り組んでいる(※審査委員会の評価コメントを引用)」
として高く評価されました。
当社では今回の受賞を契機に、建設業界の人材育成への取り組みを
さらに推進してまいります(以上趣旨)。
↓リリース内容の詳細はこちらよりご覧ください
www.tatsumi-planning.co.jp/news/media/prs_20171004_ehongooddesign.pdf
☆タツミのえほん部特設ページはこちら
www.tatsumi-planning.co.jp/ehon/
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