イメージキャラクター1031 横浜(神奈川)の注文住宅ならタツミプランニング[髙松コンストラクショングループ]
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家づくりは町づくり。共に地元を愛し、住宅業界を盛り上げます!
2015年7月より、クレイジーケンバンドの横山剣さんがタツミプランニングのイメージキャラクターとして
タツミプランニングのラジオCMや広告に登場しています。
タツミプランニングは2016年1月に創業25周年を迎えるのをきっかけに、改めて『家を建てることは、その土地の風景をつくることである』と考えました。創業以来横浜市を中心に事業を行ってきたタツミプランニングにとって、横浜に生まれ育ち、現在も横浜で暮らしており、地元を愛し真摯に音楽と向き合う横山剣さんの姿は、当社と想いを共にするイメージキャラクターとして “唯一無二”の存在です。
また、横山剣さんの持つクールでオシャレ、そして礼儀を大切にするといった “本物の格好良さ”は、私たちが「ものづくりに携わる企業」として、そしてそれに従事するものとして目指したい姿です。
第一弾メインビジュアル
第二弾メインビジュアル
タツミプランニングさんの普通じゃないところ、常識にとらわれない、収まりきらないところ…いい意味で、僕たちも“クレイジーケンバンド”ですけれども タツミプランニングさんの“クレイジー”なところ、天才肌なところに非常にグッときました。同じ、横浜が好きなもの同士、これから良いものをつくっていければと思っております。
クレイジーケンバンド・リーダー/作曲・編曲・作詞・Keyboards・Vocal
1960年横浜生まれ。
小学校低学年の頃より脳内にメロディーが鳴り出し独学でピアノを弾き作曲を始める。
小学校5年生(1971年)の時、中古レコード屋の野外サウンド・システムにてマイク片手に実演販売を行う。こうしたことがキッカケとなって音楽の世界にのめり込んで行く。中学2年よりバンド活動を開始して以来、地元横浜を中心に数多くのバンドで活躍するが、1981年にクールスRCのコンポーザー兼ヴォーカルとして晴れてデビュー。以後、ダックテイルズ、ZAZOU、CK'S等のバンドを経て、1997年春クレイジーケンバンドを発足。
これを機に自分の作品に最も適したシンガーが自分である事に気付き、シンガー/ステージ・パフォーマーとしてのスキル&テクニックをも高めて行く。
作曲家としては、堺正章、和田アキ子、SMAP、TOKIO、一青窈、松崎しげる、グループ魂、藤井フミヤ、ジェロ、関ジャニ∞等、数多くのアーティストに楽曲提供。昨年はフジテレビにて放送された人気ドラマ 『続・最後から二番目の恋』 の劇中歌「T字路」(小泉今日子&中井貴一)を作詞・作曲し、好評を得る。
さらにm-flo、ライムスター、ARIA、マイティー・クラウン・ファミリーなど、ジャンルの壁を超越したコラボレーションを実現し、その音楽活動は多岐にわたる。
その他、2007年には初の自叙伝『マイ・スタンダード』(小学館)を約500ページ全て本人による書き下ろしで発売し、たちまち重版が決定するなど発売直後から、各マスコミの注目を集めた。横山の文章は各分野でも高い評価を受けており、待望の文庫本化が決定。2012年6月に発売された。
~横浜とのかかわり~
横浜生まれ、横浜育ち、そして現在も横浜在住。楽曲にもたびたび地元・横浜、神奈川の情景が登場する。横浜市資源循環局のプロジェクト「ヨコハマはG30」(平成22年度のゴミ排出量を平成13年度比30%減を目標にするプロジェクト)のテーマソング「いいね!横浜G30」や、横浜市立みなと総合高等学校の校歌の作曲を担当するなど、地元に密着した活動も行っている。
http://www.crazykenband.com
FMヨコハマ(84.7MHz)で放送されたラジオCMです。
◇ラジオCMのタイアップソング
タイアップソングとして起用したのはクレイジーケンバンド アルバム(2015年8月12日発売)
「もうすっかりあれなんだよね」より、♪「開拓者」です。
タツミプランニングのイメージに合わせ、横山剣さん自ら選曲しました。“俺がやらなきゃ誰がやるんだ”のフレーズが印象的な、軽快なテンポでありながらも力強く明るい未来を想像させる楽曲です。
◇撮影・収録エピソード
スチール撮影、ラジオCM収録は2015年6月に横浜市内で行われました。雨予報が続く梅雨の毎日の中、当日は快晴! スタジオに颯爽と登場した横山剣さんは到着早々から全てのスタッフと挨拶をされ、近隣の公園での撮影でも移動中に気さくに握手などにも丁寧に応じる姿に、スタッフ一同大変感銘を受けました。(一般の方も、まさかこの公園に横山剣さんが現れるなんて! そしてきちんと対応してくれるなんて!! と感動されていました。)
「いろいろなポーズで」というリクエストには、お馴染みの「いいね!」ポーズを回転しながら披露するなど気の効いたアドリブで、現場を大いに盛り上げていました。撮影したカット数が約500枚におよぶなど、“グラビア界の巨匠”ともいわれるカメラマン 野村誠一さんをも魅了する横山剣さんにスタジオ中も釘付けでした。
続いて行われたラジオCM収録。「CMっぽくなく、ラジオリスナーに語りかけるように」 というリクエストにも、“声だけの演技”という難しさの中3本のCMを収録しほとんど1発OKという素晴らしい集中力! 一方、収録した音声を編集している間は穏やかな笑顔で収録に参加したスタッフと談笑するなど、その“本物の格好よさ”に一同惹きつけられました。
撮影中にはタツミプランニングの作業ジャケットを試着していただきました。(※転載不可)
FMヨコハマ(84.7MHz)で放送中のラジオCMです。
◇ラジオCMのタイアップソング
タイアップソングとして起用したのはクレイジーケンバンド アルバム(2015年8月12日発売)
「もうすっかりあれなんだよね」より、♪「開拓者」です。
タツミプランニングのイメージに合わせ、横山剣さん自ら選曲しました。“俺がやらなきゃ誰がやるんだ”のフレーズが印象的な、軽快なテンポでありながらも力強く明るい未来を想像させる楽曲です。
coming soon
◇第二弾広告について横山剣さんコメント
自分の顔が映っている広告が、建築現場に掲げられているのを初めて見たんですが、思ったより大きいサイズで驚きました。バンドのメンバーからも「近所の建築現場で剣さん見たよ」と言われるんですよ。この仕事を通じ、街づくりの一部になっている、一緒に横浜をつくっているって感じがして嬉しくなりますよね。大好きなヨコハマの街に自分の顔がこんなふうに出ているのを見て、とても幸せな気持ちになりました。
実際のものづくりの現場ってワクワクしますね。建築現場は、「建てている真っ最中!」という感じや、本当に「この家のお施主様がいる!」という現実感が素晴らしいですよね!家づくりの現場は、骨組みがしっかりしていることと、とてもキレイであるということが印象に残りました。撮影中ソファに座って、建築中の家を眺めていたら「住む人以上に、ここでの暮らしを想像する。」という言葉通り、自分の中の“想像”がどんどん膨らんできて、自分も家を建てたくなりましたね。
お急ぎの方は、下記専用フリーダイヤルをご利用ください。 (9:00~19:00)
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